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宣伝会議が運営する「日本の広告会社」というサイトの、「今週もっとも検索された企業」で一番になりました。
特に何をしたというわけでもないのですが、大手企業がひしめく中でのTOPはやはり嬉しいものです。
広告業界の友人からも、「最近よく載ってるね」と声をかけられることも多くなり、知名度も少しづつですが上がってきていることを実感します。知名度だけ先行しないよう、実力ももっともっと上げていかなくてはと、兜の緒を締めなくてはならない時だと思っています。
知名度が上がって一番良かったことは、最近入社した社員が、このランキングで弊社のことを知り、応募してくれたことです。揚羽は業界内で、採用に関しては異常と言われるくらい力を注いでいる企業です。素晴らしい方がもっともっと応募してくれることを願っています。
サイトで弊社の社員の紹介をしています。ぜひご覧ください。
http://www.ageha.tv/recruit/i/career.html
━ >> 今週のランキング 企業編 << ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「日本の広告会社」で今週もっとも検索された企業は・・・?
TOP10をご確認ください!
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1. ↑株式会社揚羽(総合制作)
2. ↑株式会社コンテンツ(総合制作、総合広告、Web制作、コンサルティング)
3. ↓株式会社I&S BBDO(外資系広告)
4. ↑株式会社 アーバン・コミュニケーションズ(ハウスエージェンシー)
5. ↑株式会社 アサツー ディ・ケイ(総合広告)
6. ↓オリオンセールスプロモーション株式会社(総合広告)
7. *株式会社 ホンダコムテック(ハウスエージェンシー)
8. *株式会社電通東日本(総合広告)
9. *株式会社オブジェクティフ (グラフィック)
10. ↓株式会社 朝日広告社(総合広告)
※↑…先週より上昇/↓…下降/→…変わらず/*…新ランクイン
- 2008/05/04(日) 17:37:31|
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株式会社揚羽プロダクションは、2008年4月1日をもちまして
株式会社揚羽に社名変更いたしました。
映像制作プロダクションからスタートした弊社も、WEBやグラフィックに業容を広げ、
今後はいわゆる制作会社の定義を超えた活動も行っていくため、社名変更に踏み切りました。
しかし、創業のときに掲げた「業界の常識を変える」という考えは変わっておりません。
引き続き、「時代の変革者・織田信長の紋章・揚羽蝶」を社名として、
新しい時代を切り拓いて参りたいと存じます。
引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
新しいロゴは、揚羽蝶のシルエットから得た形をベースに、明るい赤は、常に揚羽の社員の成長意欲を表しています。
グレーの部分を常識や慣習に見立て、赤い三角形はそこへ挑戦していく揚羽の姿勢です。
また、抽象的な形に「鼓」のイメージを重ね、「打てば響く鼓」のような存在でありたいと考えています。
良い音色を響かせるための努力を揚羽は続けて参ります。
- 2008/04/02(水) 10:39:29|
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社長から社員全員にメッセージを送っています。
最近送ったメッセージから二つほどブログにあげさせていただきます。
「そのままにしない」
人間関係でちょっとイマイチだったとき、往々にして、「・・・いつかなんとかなるだろう。」とか、「そのうち機会を見つけて話そう・・・」と、危うい関係がそのまんまになりがちです。そのときに、奇跡的に仲直りできる「何か」が起こればよいのですが、そういうときは、たいがい悪いほうにころがる「何か」が起こります。なので、お客様との関係で、クレームとは言わずともちょっとイマイチなことがあったり、同僚と人間関係でなにかあったりした場合は、そのままにせず、必ず問題点をクリアにすること。しかも「すぐ」に。
「とはいっても、言いにくい・・・・」などあったら、誰かに仲裁に入ってもらいましょう。もし、そのまんまにしていると、お客様とも関係が悪くなり、社員同士だと、会社の雰囲気まで悪くなります。会社の風通しがわるくなる原因は必ずと言っていいほどこれです。
最高の会社を創るため、「そのままにしない」。必ず実行してください。
「全ての責任は自分」
「○○Dの作業が遅れたから、試写に間に合わず、クライアントに怒られた」。「○○Pの仕切りが悪いから、構成が二転三転してたいへん」。こんな話をよく聞きます。
でもちょっと考えてください。本当にその人の責任で、自分に非は全く無いのでしょうか。弱いところは強い人がフォローする。それがアゲハが大事にしている風土です。Dの作業が遅れそうだったらPが手伝ってあげればいいし、ギリギリまでそれに気づかなかったら、そのコミュニケーションをとらなかった自分に責任がある。Pが若手で仕切りが悪そうなことは、Dは最初からわかるはず、だったら、起こりそうなことを事前に教えてあげればいいし、自分で教えて上げられないなら、ベテランPに相談してアドバイスをもらえるように自分から動けばいい。
そういうことを何もせずに、人のせいにしている人は、往々にして自分も出来ていないことが多いのです。
「それは自分の仕事ではないです」と考える人は、アゲハには向いていません。「助け合うこと」をアゲハは大事にしています。「全ては自分の責任」。「主役感」とも通じますが、その仕事の主役は誰なのか、もう一度考えてみてください。自分が人生の主役である以上、仕事の主役も自分であるべきです。
- 2008/02/26(火) 22:50:54|
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ベンチャー経営者限定の経営大学院のコースを受講し終えた。
「CEOの役割」「ビジョン・ドメインの策定」「市場性の評価とプランニング」「組織体制の構築」「オペレーション体制の構築」「資金調達」などを、実際のケースをもとにディスカッションしながら自分の会社に置き換えて習得していくプログラムだった。
受講メンバーは20名。全員20代後半から40代前半の成長ベンチャーの創業経営者。マザース上場企業の社長も参加しており、毎回激しいディスカッションが繰り広げられた。
ハーバード経営大学院流のケースメソッドを中心とする討議形式なので、予習が欠かせない。
日々の多忙な業務の中、毎回、ケースを読み込み、仮説を立て、自社に置き換えてディスカッションに臨むのは骨が折れたが、その分得られたものは大きかった。
勘と経験で勝負するベンチャー企業の社長は多い。自分もそのタイプだ。
それは全然間違ったことではなく、勘が鈍かったら経営などできるはずも無い。
しかし、その鋭い勘に、「3C」や「5Force」のフレームワークを用いて、競争環境を俯瞰することができ、経営を体系立てて学び、実践することができれば、鬼に金棒。
それと並行して、自分の経営者としての弱点を認識することも目的のひとつだった。
アゲハでプロデューサーをやっていると、仕事上3Cや5forceのフレームを使って、顧客分析をし、クライアントの競争環境を俯瞰してコンセプトを作る。ということをいやになるくらい繰り返すので、その点では、うちのトッププロデューサーは、ハーバードに行ってディスカッションをしても誰にも負けないだろうな。と討議をしながら想像していた。
もちろん英語ができれば、の話ですが(笑)。
今、会社に若手がどんどん増えているので、彼らにアゲハの強みである3Cの観点から顧客分析を行いコンセプトを立てるスタイルを徹底して教えていきたい。4月に入ってくる8人の新卒を鍛えるのが今から楽しみです。
- 2008/01/23(水) 17:47:24|
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日曜日、日本の伝統工芸である木版画の技術を現代まで継承されている「摺り師」の安達以作牟さんに、「摺り」を教わった。木版画は、中学の工作の授業以来だ。工作の授業では、江戸時代の火消しの纏を彫って、先生に「湊、上手いな!」と褒められた覚えがある。(ちょっとだけ自慢)
しかし、「摺り」は初めての経験。木版画は、「彫り」と「摺り」があり、「摺り」とは、絵の具と版画と刷毛などの道具を使って、和紙に実際に色をのせていく仕事。安達さんは、77歳。6年目のお弟子さんも来られていて、手際よく、色をのせていく。
僕も実際に葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をやらせてもらったが、本当に難しい。絵の具はのせてもらい、自分は摺るだけなのだが、全く色が出ない。隣でやっているお弟子さんと何が違うのか、全然分からなかった。
77歳の安達さん曰く「はじめの1年間は、掃除だけ。で、先輩の姿を見て、『やりたくて、やりたくて、しょうがなくなってから』はじめて道具を持たせる。そうすると、モチベーションが最高潮に達しているから覚えるのが早い。今はそんなことやるとすぐにやめちゃうから、すぐにやらせちゃう。だから結局覚えるのに時間がかかるんだ。」と仰った。
「なるほど!」僕のそれまでの考えとは違うが、とても納得感があった。僕は、ベテラン社員に、よくこう言っている。「『背中で覚えろ』なんて言ってたら、いつまでたっても覚えない。先輩は、自分の知識を惜しげなく後輩に提供しないといけないんだ」と。
しかし、安達さんのいうように、「やりたくてやりたくてしかたがなくなる」ようにすること。それが重要と感じた。
先輩が言葉で伝えなかったら、背中で教えるしかない。それは時間がかかる。しかし、先輩が言葉を自在に操り、仕掛けを作ってやる気にさせれば、短時間でもモチベーションをあげることができる。それが急成長に繋がる。うちみたいに、教育に時間がかかるビジネスをする成長企業には、それをするしかないのだ。
一方、伝統の素晴らしさを実感する話を多くしてくださった。
外国から日本の版画を学びに来る方も多いそうで、その際安達さんは、「技術は教える。しかし、帰国したら、紙や絵の具、道具は自分の土地のものを使いなさい。それがあなたの故郷の文化になるのです」と話されるそうだ。
また、伝統技術と言っても、完成されたものではなく、ある程度ものになったら、その後は、摺り師の個性を活かすフェーズに入る。極端に言えば、「赤富士」も、摺り師が「碧い」と感じたら、色を変えてしまってもいい。そう仰った。
今まで伝統技術に触れる機会はほとんど無かったが、その道を極めた方はその経験から、人の心を揺さぶる言葉を持っている。経営者の先輩から学ぶだけでなく、多くの素晴らしい方々から学んでいきたい。また、社員にもそんな機会を作ってあげたい。
- 2007/12/20(木) 19:13:53|
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